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【2020年決定版】TOEFL iBT リーディングセクションの徹底解説!

この記事では、TOEFL iBTにおけるReadingセクションの攻略法をお伝えしていきます。まず最初に、この記事でお伝えしたいことをまとめておきます。

★この記事の流れ★

1.Reading セクションのおすすめ勉強法
2.Reading セクションのおすすめ解き方

大前提

TOEFL iBTは2019年8月1日より「問題数」「時間」が変わります。インターネット上には,変更前の情報が氾濫していますから,十分注意して情報収集してください。詳しくは,以下の記事をご覧ください。特に,過去問演習の際は「形式が変更されること」を頭に入れたうえで取り組んでみてください。

【最新2019夏】TOEFL iBTの出題形式が大幅変更!新テストの注意点まとめ。2019年5月に,ETSから衝撃的な発表がありました。なんと,2019年8月からTOEFL iBTの出題形式が変更されるということなので...

 

Reading セクションの勉強法

最近、効率的な英語学習方法について様々な議論が交わされています。

 

TEDトークでシャドウィングこそ至高!
オンライン英会話で喋りながら覚えるわ!
CNNの市販教材が良いらしい!

 

……。

ハッキリ言いますが、これらのような勉強方法はTOEFL iBTに直結しません。というのも…

一般的な英語学習法
≠TOEFL iBTの学習法

なのです。つまり、日常会話をペラペラにする目的で英語を勉強しても、TOEFL iBTのスコアには直結しないんです。

例えば、TOEFL iBTの出題はアカデミックな内容が多いです。TOEICのような日常シーンは、あまり扱われません。

 

ですから、TOEFL iBT対策はTOEFL iBT対策として完結させたいところです。そこで、この記事ではTOEFL iBT 対策として私がおすすめする100%近道の勉強方法を2か月という期間を想定してご紹介します。

 

勉強の流れ

Readingに必要な勉強

1)単語暗記
2)過去問演習

以上です。

 

…え?

 

そうです。これだけでReading セクションは攻略できます。

 

Readingには出題パターンがあるので暗記しましょう

 

よくこのような意見も見かけますが、出題の種類を暗記したからといって必ずしも得点に繋がるわけではないでしょう。上で書いた2点に関して最低限おさえておけば、みなさんが満足する点数は取れるはずです。早速、単語暗記の勉強法から見ていきましょう。

どうやら、スコア100点upを目指す方々が出題バリエーションを暗記するようです。あなたの目指すスコアが100点未満であれば、上記2点を基本方針として当サイトのおすすめ勉強法を実践していただくのが一番の近道だと私は考えています。

 

単語暗記の勉強法

単語暗記では『TOEFLテスト英単語3800』を使います。

 

この単語帳は、RANK1~RANK4の4つの章に分かれています。結論から言うと、スコア80を超えるためにはRANK3まで完ペキに覚えましょう。TOEFL Readingセクションでは必ず語彙問題が出題されます。語彙力は速読の助けになるだけではなく、Readingセクションの得点に直結するのです。

続いて、過去問演習の勉強法について見ていきましょう。

 

過去問演習

過去問演習では『The Official Guide to the TOEFL Test with DVD-ROM, 5th Edition』を使います。

 

え…全部英語?

 

という方はこちらを使ってください。

日本語だと2018年11月時点で4thエディションが最新です。5thエディションを使うのがベストですが、特に大きな変更点はありませんので英語の参考書に苦手意識がある方は上記日本語バージョンを利用するとよいでしょう。

 

さらに、もっと演習を積みたい方や時間に余裕がある方は以下の追加課題にもトライしてみてください。

余裕がある人へ

①『Official TOEFL iBT Tests Volume 1, 2nd Edition (Official Toefl iBT Tests)』

②『Official TOEFL iBT Tests Volume 2 (Official Toefl iBT Tests)』

③『TOEFL iBT® Interactive Sampler』(ETSの公式HPから無料ダウンロード)

④『TOEFL iBT® Test Questions 』(ETSの公式HPから無料ダウンロード)

①5回分の過去問
②5回分の過去問
③1回分のパソコン上の過去問
④PDF上で1回分の過去問

 

なんで過去問演習から始めるの?

 

はい。答えは至極単純で、TOEFL iBTはパソコンを用いた特殊なテストだからです。

iBTは〝Internet based testing〟の頭文字です。

 

つまり、パソコンで受けるテストにおけるコツさえつかんでしまえば、いとも簡単に高得点が取れてしまうのです。よく比較される例としてIELTSが挙げられますが、IELTSは筆記試験なので紙を使った勉強方法が効果的でしょう。IELTSについては、コチラの記事をご覧ください。私の友達は、日本人著者による参考書や紙ベースの模試を用いて勉強していたのですが

 

あれ…。前の問題に戻るボタンってどこ…?
間違えた問題を直すにはどうしたらいいの…?

 

という状況に陥っていました。そんな大惨事になる前に、公式のPC上の過去問を解くのは当然のことでしょう。まずは敵を知るところから始めるのです。ここまでを復習しましょう。

ここまでのまとめ

★単語演習(TOEFL英単語テスト3800)
★過去問演習(公式問題集)

 

学習計画

TOEFL iBTの学習計画の立て方については、以下の記事をご覧ください。

【2020年度決定版】TOEFL iBT対策!スコア80を目指すための勉強方法とは?TOEFL iBTの効果的な学習計画の立て方をお伝えします。スコア80を目指すために必要なコツやテクニックも公開しています。...

 

Reading セクションの解き方

Reaingは時間足りないんだよな…
何かコツとかないのかしら…

 

そんな方がたくさんいらっしゃると思います。結論から先に言ってしまいましょう。

Readingの解き方

1)最初の問題文一覧で各段落の1文目に目を通す
2)各小問ごとに解いていく
3)見直しはしない

という解き方が基本になってきます。

まず、1)についてです。なぜ各段落の1文目に注目するのでしょうか。それは、英語の論説文では1文目に段落の要旨が書かれていることが多いからです。では、なぜ段落の要旨を知る必要があるのでしょうか。それは、最終問題で要旨を問われるからです。

最終問題の配点は他の問題に比べて高いです。

 

次に、2)についてです。TOEFL iBTの本番では、各小問では対応する段落が表示されます。このシステムこそがTOEFL Reading攻略のカギです。最初のページで全文に目を通す必要はなく、各小問ごとに「NEXT→」ボタンをクリックしながら進めていけばよいのです。

最後に、3)についてです。実際の試験では、見直しなどしている暇はありません。見直しをしているくらいなら、テンプレやメモを用意したほうが有意義な時間を過ごせるでしょう。何より、全部で3題(ダミーでは4題)あるReadingセクションで、全て解き終わった後に最初の問題の細かい部分なんて覚えていないでしょう。メモの取り方やダミー問題についてはこちらをご覧ください。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。以上がReadingセクションの基本的アプローチになります。参考になれば幸いです。

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