プロフィール

こんにちは!管理人zukaです。プロフィールページをお読みいただきありがとうございます。

ポートフォリオはこちらのページよりご覧ください。

このページでは,私が何者なのかを説明していこうと思います。上のポートフォリオとは違って,フランクに書いていこうと思いますので,ぜひお付き合いいただけますと嬉しいです。まず最初にパパっと自己紹介の流れを書いておきますね。

★この記事の流れ★

1.何をしている人なの?
2.なんでブログをやっているの?
3.…で,結局何が言いたいの?

お前はナニモノ?

私は,京都大学で情報学を学んでいます。つまるところ,大学生です。ただ,ここまでたどり着くのに少し紆余曲折があったので説明させてもらいます。

先生という夢

小学生のころから,将来の夢は「先生になること」でした。そのため,高校の頃も教員養成課程が併設されている大学を志望していました。そんな高校時代のある日です。将来の進路について当時の担任の先生と話し合う機会があったのですが,そこでこんなことを言われます。

お前は先生になるにはもったいない。

これを聞いた私は,意味が分からずに唖然としてしまいました。私にとっての「先生」は絶対的な理想像で,そのような憧れの存在になることを「もったいない」と表現されることが,当時の私には理解できませんでした。担任の先生も深くは説明せず,私の好きなようにすればいいとアドバイスを残して去ってしまいました。

そのとき初めて気づいたことが「先生って意外と誰でもなれるのではないか…?」ということです。本当に限られた人しか先生になれないのではなく,教員免許さえ取得できればどのような状況であれ先生になる道は残されているのです。

そのころから漠然と「先生になる道を残しながら学問を極めたい」なんて考えるようになりました。先生を目指すのはもったいないのではないか。その問いというのは,大学で学問を究められるという状況にあるのに,わざわざ教員養成学校(大学)に入るべきなのかという問いに直結しました。

結局,京都大学を目指すことになりました。1年間の浪人期間をまたぐことになりますが,何とか京大に合格することができました。

学問を究めるという選択

無事に京大に入学後は,教員免許取得に必要な科目を履修しながら勉学に勤しみました。もちろん,サークルにもめちゃくちゃ打ち込みました。お金稼ぎのためにバイトもとことんしました。そのころに私が勉強していたのは言語学です。

……?

冒頭に情報学を勉強していると言っていたのに,ですよね。実は,入学直後は主に文系の科目を履修していました。学部の性格上,こんなことできちゃうんです。英語はもちろんのこと中国語・イタリア語・ヘブライ語を学んできました。

そんな中で私は,言語の歴史や構造よりも人間の言語の認知機能に興味を持つようになります。どうやって人は言語を認識するのだろうか。なんで音韻を識別できるんだろう。そのような疑問が湧いてきたんですね。さらに,最終的には私の興味は言語を離れ,音そのものに移っていきます。

皆さんは,初音ミクをご存知ですか?私も知っていますが,正直大嫌いなんです。(ファンの方々本当に申し訳ありません)なんというか,人工的に作られた電子音が嫌なんですよね。

ここでパッとひらめいたんです。コンピューターで人間にとって「自然」である音を作り出すためにはどうすればよいのか。それこそ,私が追い求めたかった問いだと。こうして,私は大学院で情報学を専攻しようと決心することになります。当時,学部3回生も残り半分を切っていました。

激動の1年間

元々文系の科目を専攻していた私が,情報学というガッツリ理系の分野を目指すことは,そう簡単なことではありませんでした。簡単に言ってしまえば,情報学科が4年間かけて学ぶことを1年間で吸収しなくてはならなかったのです。

さらに大学院試験のライバルは(パソコンオタクの)京大生です。生半可な勉強なんかでは勝てる見込みがありません。私は1年間大学院合格にすべての労力を注ぎ込む決意をしました。

決意はしたんです。

心構えも覚悟もばっちりでした。

しかし。

何をしてよいのか分からなかったのです。

運悪く情報学科の友達や先輩がほとんどおらず,授業資料などもほとんど手に入りませんでした。何の参考書をどの順番で使えばよいのか。学部生ではどこまで知っておけばよいのか。参考書は各科目何冊くらい用意すればよいのか。教授に相談しても当たり障りのない解答しか得られず,まさに暗中模索という状況でした。

必死でググりましたが,ネットにも何も載っていません。大学の勉強に最適な参考書を紹介しているページがあまりにも少なすぎます。そんな状況の中で,信じられるのは自分だけでした。効率は良くありませんでしたが,図書館で該当する専門分野の棚の前に張り付いてほとんどすべての書籍に目を通しました。

不安を解消させるのは,ただ勉強することだけでした。移動時間や食事中の時間も惜しまず,日常のスキマというスキマの時間で勉強を続けました。今から振り返っても狂ったように勉強していたと思います。

このように,苦労に苦労を重ねましたが,何とか大学院に合格することができました。本当に合格は嬉しかったです。しかし,同時にこうも思いました。私と同じような孤独な初心者の辛さを他の人には経験してほしくない。自分と同じ状況の人を助けるために,大学院合格後に私はブログを始めることになります。

留学というターニングポイント

話は変わりますが,4回生の夏休みに大学院入試を終えた私は,ベトナムに留学することになります。実はこの留学も,応募締め切り2か月前に決心しました。応募のためには,TOEFLのスコア提出が必須でした。しかし,当時の私はTOEFLなんて知ったこっちゃありません。

例のごとく,ネットで情報をあさります。そこで気付いたのですが,TOEFLに関する情報が氾濫しすぎています。何が本当で,何が嘘かわかりません。インターネットが普及している時点で,ネットリテラシーを持ったうえで利用しなくてはならないことはモチロン分かっていました。しかし,私はやってしまったのです。

「TOEFLのダミー問題は最後の問題だ」

こんな情報をネットで見つけた私は,嬉々として本番で最後の問題を丸々捨てました。

ダミー問題とは,得点には関係しない大問のことを指します。

結果,TOEFLの得点は散々なものでした。返却された得点表から推測するに,ダミー問題だと思っていた問題がダミーではなかったのです。最終的には,もう一度TOEFLを受験し直して,それなりのスコアを取ることができました。しかし,私にとって氾濫した情報を取捨選択できなかった体験というのは衝撃的でした。ここで私は決心します。情報が欲しい人のために,できるだけ正しい情報を発信しようと。

ブログを続ける理由

ここまでで,私がブログを続ける理由のほとんどを書いてしまいました。つまり「必要とする人に向けて」足りない分の適切な情報を発信し,できるだけ正しい情報を「整理して正確に」発信するという目的です。

私と同じようなマイノリティーの状況にあって,ネット上に情報がなければ本当に焦ると思います。逆に,できるだけ早く情報を手に入れたいのに,あまりにもたくさんの情報が交錯していると途方に暮れます。そんな方たちの力に少しでもなりたいという一心で情報を発信しています。

形式的な目的

私がこのブログを立ち上げた大きな軸はお話しした通りです。ただ,もちろん他にも理由はあります。

●日々の活動のアウトプットとなる
●閲覧者からFBをもらえるかも
●活動が形としてアーカイブされていく
●お金が稼げるかも
●思わぬステップアップにつながるかも

当サイトには図らずも間違いである情報や,正確でない情報が記載されている場合もあります。お気づきの際は,ご指摘いただけますと助かります。また,体験談やオピニオン記事にはFBをいただけますと非常に嬉しいです。

で,結局何が言いたいのか

私はこのサイトを通して,需要があるのに不足している情報を発信して,氾濫してしまっているコンテンツは情報を整理して厳選することで,私と同じような状況の人の手助けをしたいです。

そのためには,皆さんのご協力も必要ですので,適切でない情報を発見した場合は「お問い合わせページ」又はコメント欄よりご連絡いただきますようお願い致します!もちろんFBやご相談等も大歓迎です。お気軽にご連絡ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。