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【2019年決定版】TOEFL iBTはパラフレーズを使って攻略!

みなさんはパラフレーズという言葉を聞いたことはありますか?勉強熱心な方なら、英語を勉強する中で一度は聞いたことのある言葉だと思います。実はパラフレーズこそ、英語学習で欠かせない知識になっています。さらに、パラフレーズはTOEFL iBTだけでなく、大学生であればアカデミックライティングでも大活躍する考え方です。

そこで、この記事ではパラフレーズについて以下の流れで解説していきます。ぜひこの記事を参考にしてパラフレーズの活用法を習得してみてください。

 

★この記事の流れ★

1.パラフレーズとは
2.パラフレーズの種類
3.パラフレーズのコツ

 

パラフレーズとは?

パラフレーズとは「ある表現を別の言い回しで言い換える」ことを指します。たとえば、こんな選挙演説を考えてみましょう。

 

私は〇〇市にプール施設を作ることを約束します!

私がプール施設を作ることで、よりたくさんの人が運動できるでしょう。加えて、よりたくさんの人が水泳に興味を持つでしょう。加えて、よりたくさんの人が働く場所を確保できるようになるでしょう。

 

……。

どうですか?少ししつこい印象を受けませんか?パラフレーズを用いると、このような演説に変化します。

 

私は〇〇市にプール施設を作ることを約束します!

私が水泳施設を作ることで、よりたくさんの人が運動できるでしょう。加えて、より多くの人が水泳に興味を持つでしょう。さらにもっと大勢の人が働く場所を確保できるようになるでしょう。

 

最初の演説と比較すると、2回出てくる単語が新しい表現に置き換わっていることが分かります。

パラフレーズ

「水泳施設」→水泳広場
「たくさんの」→多くの・大勢の
「より」→もっと
「加えて」→さらに

 

パラフレーズ解説

それぞれのパラフレーズは、種類が異なっています。

パラフレーズの種類

水泳施設→水泳広場:名詞
たくさんの→多くの/大勢の:形容詞
より→もっと:副詞
加えて→さらに:副詞

 

このように、パラフレーズと一口に言ってもたくさんの種類があるのです。この記事ではTOEFL iBTで最もよく使われる名詞・形容詞・副詞・動詞のパラフレーズに焦点をあてて解説していきます。

 

名詞・形容詞・副詞のパラフレーズ

名詞・形容詞・副詞のパラフレーズは語彙力の問題になってきます。それに対して、動詞のパラフレーズはコツさえつかめばある程度習得することが可能です。以下で、具体的に見ていきましょう。

厳密に言えば、各品詞や文型によってパラフレーズの仕方が異なってきます

 

名詞・形容詞のパラフレーズ

①The merchandise in the box is fragile.
②The goods in the box is breakable.
(箱の中の商品は壊れ物です)

これは
「merchandise⇔goods」
「fragile⇔breakable」
という対応になっていますね。

merchandiseは不可算名詞です。

 

副詞のパラフレーズ

①We have a meeting weekly.
②We have a meeting per week.
(週に1回会議がある)

これは
「Weekly⇔per week」
という対応になっていますね。

他にも「once a week」という言い回しがあります。

 

このように、名詞・形容詞・副詞のパラフレーズは語彙力に依存するものです。逆に言うと、単語暗記をしっかりしていれば名詞・形容詞・副詞のパラフレーズは対応可能です。単語暗記については、コチラの記事をご参照ください。

さて、残ったのは動詞のパラフレーズですね。以下では、動詞のパラフレーズの3つのコツをお伝えしていきます。

 

動詞のパラフレーズ

コツⅠ 主語を入れかえろ

これは、非常に使えるテクニックです。

【主語を入れかえる動詞パラフレーズの例】
①The merchandise in the box is fragile.
②The box contains fragile merchandise.
(箱の中の商品は壊れ物です)

お気づきですか。先ほどの例文ですね。①では「The merchandise」が主語であるのに対し、②では「The box」が主語になっています。これでも立派なパラフレーズになります。

 

コツⅡ 能動と受動を入れかえろ

能動と受動というのは、簡単に言えば

能動=~が…した
受動=~が…された

というな文の構造を指します。具体例を見てみましょう。

【能動と受動を入れかえる動詞パラフレーズの例】
①We sent the reviseed contract.
②The revised contract is enclosed.
(修正済みの契約書を送りました)

①では「we」が主語で能動態になっています。②では「contract」が主語で受動態になっています。それに伴って「sent」→「is」というように動詞がパラフレーズされています。

このように、能動と受動を入れかえるだけでお手軽にパラフレーズすることができます。

 

コツⅢ 動詞→動詞+副詞の変化を活用しろ

これは例文を見たほうが早いでしょう。

【能動と受動を入れかえる動詞パラフレーズの例】
①It’s pour outside.
②It’s raining heavily outside.
(外は土砂降りだ)

①では「pour」という動詞を用いてますが、②では簡単な「rain」という動詞と「heavily」という副詞を組み合わせています

このように、出現頻度の低い動詞は基本的な「動詞+副詞」に置き換えてパラフレーズしていきましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パラフレーズが何なのか、少しは雰囲気をつかめたと思います。TOEFL iBTはTOEICとは異なり、SpeakingやWritingの能力も試されます。スピーキングとライティングの両方でパラフレーズができているかが問われるので、パラフレーズを勉強していくのは非常にコスパがよいと言えます。

ぜひみなさんも、この記事を参考にしてパラフレーズをうまく活用してみてください。

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