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【2019年度決定版】TOEFL iBT対策!スコア80を目指すための勉強方法とは?

この記事では、TOEFL iBTでスコア80を目指すための対策の立て方をお伝えしていきます。まず最初に、この記事でお伝えしたいことをまとめておきます。

★この記事の流れ★

1.各セクションのおすすめ勉強方法
2.対策方針の立て方

 

各セクションの勉強方法

TOEFL iBTの勉強方法は、各セクションによって異なってきます。以下の記事を参考にしていただければと思います。

リーディング勉強方法

リスニング勉強方法

スピーキング勉強方法

ライティング勉強方法

これらの記事でもお伝えしている通り、TOEFL iBTの勉強方法は基本的に

1)単語帳
2)過去問演習
3)追加演習

の3ステップになっています。それぞれについて見ていきましょう。

 

1)単語帳

使用教材

単語暗記では『TOEFLテスト英単語3800』を使います。

 

学習計画

この単語帳は、RANK1~RANK4の4つの章に分かれています。結論から言うと、スコア80を超えるためにはRANK3まで完ペキに覚えましょう。RANK3までの単語数は
2862語です。

以下が内訳です。
RANK1:956語
RANK2:882語
RANK3:1024語

 

私の場合は、1日1セクションを回していました。このペースでいくと、3日で単語帳を1周できることになります。

 

1日で1セクション!?

 

そうですね…。私の場合は時間に余裕があったので、単語暗記にかなりの時間を割きました。みなさんの中にはもっと忙しい方もおられるかと思うので、単語帳の目安のペースをお伝えします。最低でも1週間で単語帳を1周してほしいので

2862 ÷ 7 ≒ 410(語)

のペースで回せばよいということになります。身構える必要はありません。なぜなら『TOEFL英単語テスト3800』のRANK1は、ほぼ高校範囲の単語しか載っていないからです。それを知っていれば、RANK1の該当日にペースをあげて単語数を稼ぐなんて方法も考えられます。

また、TOEFLでは語彙力が命ですので、Readingの学習時間のほとんどを単語勉強に費やしても全く問題ありません。

 

2)過去問演習

使用教材

過去問演習では『The Official Guide to the TOEFL Test with DVD-ROM, 5th Edition』を使います。

日本語だと2018年11月時点で4thエディションが最新です。5thエディションを使うのがベストですが、特に大きな変更点はありませんので英語の参考書に苦手意識がある方は上記日本語バージョンを利用するとよいでしょう。

 

学習計画

『The Official Guide to the TOEFL Test with DVD-ROM』の4thエディションと5thエディションの構成は、以下のようになります。

●前半:Practice Set
(紙ベースの実践問題)
・Reading:6題
・Listening:5題
・Speaking:トピック集
・Writing:トピック集

●後半:Authentic Practice Test
(本番形式のPC上の問題)
・4th Edition:3セット
・5th Edition:4セット

 

後半のAuthentic Practice Testでは、1セットあたりReadingは3題、Listeningは6題、Speaingは4題+2トピック、Writingは1題+1トピック収録されています。

SpeakingとWritingに関して、「1題」は「Listening形式の問題」のことを指し、「1トピック」は「Listning形式を含まない問題」を指します。

 

「1セット」「1題」「1トピック」の意味が分からない方は、以下の記事をご覧ください。

【2019年決定版】TOEFL iBT 全4セクションの概要を丁寧に分かりやすく徹底解説!TOEFLの概要・出題内容・最近の傾向・採点方法をお伝えします。TOEFL iBTのスコア80を目指すために必要なコツやテクニックも公開しています。...

 

以上を踏まえると、全問題数は以下のようになります。

【4thエディション】
Reading:計15題
Listening:計23題
Speaking:計12題+トピック多数
Writing:計3題+トピック多数

【5thエディション】
Reading:計18題
Listening:計29題
Speaking:計16題+トピック多数
Writing:計4題+トピック多数

 

これらを考慮したうえで、学習計画の目安をお伝えします。基本的に4日を1セットと考えて

1日目:Reading1題+Listening2題
2日目:Speaking2題+Writing1題
3日目:Reading1題+Listening2題
4日目:Speaking2トピック+Writing1トピック

というサイクルで回すと良いでしょう。

このサイクルを2か月回すことで、ReadingとListeningは最低でも2周ずつ、Speakingは30セット(1セットは4題と2トピック)、Writingも30セット(1セットは1題と1トピック)解くことができます。以上をまとめます。

 

ここまでのまとめ

★単語帳
→400語/日のペースで
★過去問
1日目:Reading1題+Listening2題
2日目:Speaking2題+Writing1題
3日目:Reading1題+Listening2題
4日目:Speaking2トピック+Writing1トピック

 

3)追加演習

使用教材

追加演習では、以下の教材を使います。

 

追加演習教材

①『Official TOEFL iBT Tests Volume 1, 2nd Edition (Official Toefl iBT Tests)』

②『Official TOEFL iBT Tests Volume 2 (Official Toefl iBT Tests)』

③『TOEFL iBT® Interactive Sampler』(ETSの公式HPから無料ダウンロード)

④『TOEFL iBT® Test Questions 』(ETSの公式HPから無料ダウンロード)

①5回分の過去問
②5回分の過去問
③1回分のパソコン上の過去問
④PDF上で1回分の過去問

 

学習計画

こちらの追加教材は、余裕がある方だけ取り組むようにしてください。何よりもまず、「単語帳」「過去問演習」を優先させてください。この2つだけでも、かなりのボリュームになると思います。TOEFL iBTの勉強では、むやみやたらに数多くの参考書をこなす必要はありません。

 

過去問の答えを覚えてしまった…!

 

というかただけ、上記教材に取り組むことをおすすめします。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

TOEFL iBTの学習では、方針を立てる必要があります。特に英語学習の場合は、計画を立てることが非常に有効である場合が多いです。逆に言えば、しっかりと計画を立てたうえで着実に取り組めば、満足する点数が取れるようになるということです。今後,TOEFL受験は避けて通れない道だと思いますので、ぜひみなさんも自分なりに計画をカスタマイズして、目標のスコアをゲットしてください。

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