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【第6回 比較演算子】元文系京大生による超初心者向けPython入門講座

本記事は,python入門講座シリーズの内容になります。その他の記事は,こちらの「Python入門講座/実践講座まとめ」をご覧ください。ターゲットは主にpythonを使ったことがない人向けで,簡潔で分かりやすい説明を心がけています。

内容に誤りがありましたら,ご指摘いただけますと非常に助かります。

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今回のお題

データの比較をできるようになろう!

 

写経

まずは,上の写真と同じ内容をセルに書き込んで,実行(Shift+Enter)してみてください。

 

ポイント

print(1 == 2)
print(1 != 2)
print(1 < 2)
print(1 > 2)
print(1 <= 2)
print(1 >= 2)

# ↑↑なんの記号??
# TrueとFalseって??

今回のポイントは,データの比較です。TrueとFalseっていったい何のことなのでしょうか。

 

解説

Pythonでデータの比較をするときは,以下のような記号を利用します。

比較で利用される記号

A == B: AとBが等しい
A != B: AとBは等しくない
A < B: AはB未満
A > B: AはBより大きい
A <= B: AはB以下
A >= B: AはB以上

そして,大切なのが比較した結果の表し方です。今までは主に「文字列型」「整数型」のデータを扱ってきましたが,比較の結果は「正しい」か「間違い」の2種類ですので,「True」と「False」という真偽値と呼ばれるデータの種類が使われます。真偽値は,パソコンに向かって条件を提示するときに利用されるデータの種類にもなります。

また,「!」は否定を表すので「!=」はノットイコールと同じ意味です。

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