ベトナム

【体験談】ベトナム留学中に感じたことを書きます。<Part9>

この記事では,私がベトナム留学中に感じたことや考えたことをお伝えしていこうと思います。本記事は<Part9>になります。このシリーズは全部で<Part20>まであるので,以下の記事で目次をまとめています。ぜひ参考にしていただければと思います。

【体験談】ベトナム留学中に感じたことを書きます。<目次>この記事では,私がベトナム留学中に感じたことや考えたことをお伝えしていこうと思います。本記事は全編の目次になります。これらのシリーズは,...

 

これらのシリーズは,以下のような人を対象とします。

★本シリーズの対象★

 ベトナムがどんな国なのかを知りたい人
 ベトナム留学でどんな経験ができるのか見てみたい人
 日本と比べてベトナムがどう違うのか知りたい人
 苦労したことや楽しかったことを知りたい人

 

[その25]何よりも家族優先のベトナム人

大学の授業でグループごとにプレゼンをする課題が出ました。プレゼン資料を分担して,さあ後は合わせの練習だけだとなり打ち合わせを予定していました。そのとき,こんなことが起こったのです。

 

今日は3時から〇〇に集合だよね?
あ、すまん。今日は家族と過ごしたいから今日は欠席させてもらうわ。
私も実家帰りで道が混んでいて参加できそうにないわ。

 

日本人の感覚からすると

 

なにドタキャンしてんだお前!

 

と思う人が多いのではないかと思います。しかし,他のメンバーも

 

それは仕方ないね。

 

「家族第一優先は当たり前」という反応を示していました。また,ベトナム人は夜すぐに帰ってしまいます。これも,家族と夜過ごす時間を大切にするためだと言います。だから,ベトナム人にとって仕事が大好きで家族との時間をあまりたくさん作らない日本人が不思議でたまらないようです。

もちろん日本人が家族との時間を持たないというのは偏見に過ぎないと思いますが,日本人がそう見られているという事実は確かに存在しています。

 

[その26]ダナンのお洒落飯

ダナンではローカルフードだけでなく日本顔負けのお洒落飯を格安で食べることができます。こちらは非常に質の良いステーキです。パンも付いてきてお値段なんと500円。

良質なステーキ

下の写真はキウイモジートとカルボナーラです。お値段合わせてなんと400円。

キウイモジートとカルボナーラ

最後はパンプキンスープとチーズドリアです。お値段こちらも合わせて400円。

パンプキンスープ
チーズドリア

ダナンにインスタ映えを求めて旅行するのもアリだと思います。日本と比べて半額程度の価格でお洒落なご飯を食べられます。フォーをはじめとしたローカルフードを楽しみつつ,何日かはオシャレに全振りしたプランを立ててみるのも面白いと思います。

 

[その27]myヘルメットは必須

マイヘルメット

ベトナムで暮らすうえでmyヘルメットは必須だと感じました。最初は

 

バイクなんて運転しないしヘルメットなんていらんやろ。

 

と思っていました。しかし,ベトナム人の移動手段は基本バイクですので友達の後ろに乗せてもらうときや急にバイクで移動することになったときなどヘルメットを常備していた方が便利です。買っても1000円かからない程度で手に入れられますので,ある程度長期滞在される方であればヘルメットは必須だと思います。

そうすれば「Grab」を利用する時も誰が使ったのか分からないヘルメットを被らずに済みます。衛生面を気にされる方であればなおさら購入をおすすめします。

 

[その28]ベトナム超名物「エッグコーヒー」

エッグコーヒー

みなさんは「エッグコーヒー」は聞いたことありますか。

 

え?卵から作ったコーヒーのこと?

 

となってしまいますよね。これが本当に美味しいんです。その味は「ティラミス」や「プリン」を思わせる濃厚さです。エッグコーヒーは約70年前にハノイで誕生しました。当時ハノイではミルクコーヒーを作るときに牛乳が不足していました。

そこで,代わりに卵黄を用いるレシピが考案されたのです。作り方はとても単純で,卵黄と砂糖をかき混ぜてフワフワにしたエッグクリームをほろ苦いコーヒーに注ぐだけです。最近では日本の横浜にもエッグコーヒー専門店が上陸するなど,人気が高まっている飲み物です。

 

まとめ

この記事では,ベトナム人の家族観から始まり,お洒落飯やmyヘルメットエッグコーヒーの話をお伝えしました。特に,ベトナム人にとって家族のもつ意味合いというのは非常に大きなウェイトを占めます。我々がベトナム人と接する時も必ず頭に入れておかなくてはいけない文化の違いだと思っています。

かといって,日本人がもっと家族を大切にするべきだというようなことを言いたいわけではありません。異文化間のコミュニケーションでは,お互いがお互いを認め合って受け入れる姿勢が大切なのだと思います。「この文化は変だ」というような偏見や「自国の文化は劣っている」という考えは我々をさらに孤立させることに繋がります。これからの多様性の時代を生き抜くために,文化の違いに対して包容力のある人間を目指していきたいものです。

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