プログラミング

【競プロ精進日記】c++習得編<25>

本記事は管理人が競技プログラミングを始めたため,その精進日記としてログを取ったものです。アウトプットして積極的にモチベーションを上げていく作戦です。まずはc++を習得するところから始めます。その他の記事は以下をご覧ください。

内容は管理人の推測や恣意的な感想を大いに含みます。もし間違い等ありましたらご指摘ください。あくまでも参考程度にお願い致します。

【競プロ精進日記】目次まとめ ABC Atcoder Beginner Contestの過去問を解いています。最低限のコメントと一言が添えられています。 ...

構造体

C++入門 AtCoder Programming Guide for beginners (APG4b)を1からさらっていく内容です。

#include <bits/stdc++.h>
using namespace std;

struct Clock{
  int hour;
  int minute;
  int second;
  void set(int h, int m, int s){
    hour = h;
    minute = m;
    second = s;
  }
  void to_str(){
    printf("%02d:%02d:%02d\n", hour, minute, second);
  }
  void shift(int diff_second){
    int all;
    all = hour*3600 + minute*60 + second;
    all += diff_second;
    if (all > 23*3600 + 59*60 + 60){
      all -= 23*3600 + 59*60 + 60;
    }
    if (all < 0){
      all += 23*3600 + 59*60 + 60;
    }
    hour = all/3600;
    if (hour == 24){
      hour = 0;
    }
    all %= 3600;
    minute = all/60;
    all %= 60;
    second = all;
  }
};

int main() {
  int hour, minute, second;
  cin >> hour >> minute >> second;
  int diff_second;
  cin >> diff_second;

  Clock clock;

  clock.set(hour, minute, second);

  clock.to_str();

  clock.shift(diff_second);

  clock.to_str();
}

少しズルをしてしまいました…。本来であれば「to_str()」は”HH:MM:SS”を表す文字列を返すメンバ関数なのですが,それは少し面倒なので,返り値なしでそのまま文字列をprintfでフォーマットして標準出力する関数としてしまいました。それに伴って,最後の呼び出しも「count << clock.to_str() << endl;」を「clock.to_str()」のみに変更しました。

すごく良い構造体の練習問題でした。私の方法では,繰り上げや繰り下がりの処理が少し面倒でした。繰り上がりする秒数を「24*3600 + 60*60 + 60」として求めていたため沼にはまってしまいました。実際に繰り上がる秒数は「23*3600 + 59*60 + 60」ですよね。23時59分60秒です。24時60分60秒ではありません。

ABOUT ME
zuka
京都大学で機械学習を学んでいます。

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

※ Please enter your comments in Japanese to prevent spam.