インターン

【2019年夏】アシストサマーインターン体験記<1日目編>

本記事は,インターンシップ体験記のアシスト<選考編>になります。その他の記事は,「【まとめページ】インターン体験記目次」をご覧ください。

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また,企業によっては守秘義務等の関係から全てをお伝えすることはできませんが,出来るだけ参考にしていただけるように工夫して執筆していきます

インターンの流れ

アシストサマーインターンのは1dayでした。簡単な1日の流れは,以下の通りです。

●オリエンテーション
●ロールプレイ
●講評

 

オリエンテーション

例のごとく,朝寝坊をかました私は,開始時間1分前に滑り込みました。面接してくださったメンターの方が笑顔で挨拶してくれたので,少しホッとしました。

席はあらかじめ決められており,全体で4つのグループに分かれていました。各グループは6人程度でした。最初はアシストの企業概要や,インターンシップの目的等を伝えるためのオリエンテーションを行いました。最も印象的だったのが「働きがいのある企業ランキング(by openwork)」でアシストが上位に食い込んでいるという点です。

本インターンの目的としては,時間制約的に実業務には関われないという状況の中で,アシストがどのような会社なのかを知るというものでした。アシストの確立した「パッケージインテグレータ」という概念が何を指しているのか,どのようなお仕事をしているのかをロールプレイを通して体感できるようなプログラムになっているようです。

 

ロールプレイ

ロールプレイの内容は,実際にあった案件を単純化してインターン生に課題解決してもらうというものでした。具体的には,人材仲介会社からアシストに業務依頼が入ってきたという状況が仮定されていました。実際に資料として配布されるのは,人材仲介業者の簡単なデータのみで,何に困っていて依頼されたのか,現状どのような課題があるのか等の情報はありませんでした。

その代わりに,アシストの社員さんが人材仲介業者の依頼人になりきって,私たちインターン生のヒアリングを通して,人材仲介業者の要望や課題などを洗い出していきます。「ヒアリング→課題把握→ソリューション提示」という一連の流れを1日でこなすことになります。

アシストは「コンサル×商社×IT」と表されているように,様々な業種の一面を兼ね備えています。例えば,ヒアリングを通してお客様の課題を洗い出してソリューションを提示するというアクションは「コンサル」の一面に該当します。

一方,ソリューションの生み出し方が,SIerでは実際にシステムを構築することで課題解決を実現していくのに対し,アシストでは既存のソフトウェアを組み合わせることで課題解決を実現します。このアクションは「商社」の一面に該当します。

そして,アシスベースとなるのは「IT」技術です。例えば「スシローにおけるビッグデータの活用事例」を見ると,アシストがコンサルとしてスシローの課題を洗い出し,商社としてパッケージを選択し,IT技術を利用して実際に課題を解決していくという流れが理解できると思います。

インターンの難易度としてはやや難しく,本当はこちら側からヒアリングして聞き出さなくてはいけない内容を,人材仲介業者になりきったアシストの社員さんに先導される形でお話しいただいた部分もたくさんありました。他にも,補佐役で入っていただいた若手社員さんに随時FBをもらいながら,主にコンサルとしてのヒアリングの基本的な考え方や,商社としてのパッケージの選択方法などを教えていただきました。

結果としては,インターン生の立案したソリューションが採用されることはなく,ロールプレイは終了しました。かなり知恵を振り絞りましたが,やはり取り組んだことのないタスクでよい結果を残すのは難しいです。

 

講評

アシストの社員さんから,今回のロールプレイの結果に対する講評をお聞きしました。何点か印象的だった内容を共有しておきます。一点目は,お客さんの立場に立つことの難しさです。コンサル的な役回りをする企業で一番やってはいけないのが「自社の技術力の売り込み」です。

お金を払ってでも課題を解決したいと思って依頼されているお客さんに対して,課題の深堀もせずに自社の技術力を「自慢」していては,良好な信頼関係を気づけないといいます。傍から見ると合理性の塊だと思われがちなコンサル業務ですが,実は泥臭い一面もあるとのことです。

他にも,お客さんの潜在ニーズを引き出せなかった点が惜しかったと指摘されました。お客さんが認識している課題を完璧にクリアすれば「100点」ですが,お客さんも気づいていなかった課題を同時にクリアすることができれば「200点」になります。お客さんが想定していた結果を上回るため,一気に信頼獲得をすることができます。

 

ひとこと

本インターンで嬉しかったのが,社員さんが「ガチで」我々と向き合ってくれたという点です。ゆるゆるとした雰囲気の中で馴れ合いながら進めるインターンシップほど地獄なものはありません。逆に言えば,インターン生側も相手企業がどれだけ自分たちと本気で向き合ってくれるかという点を見ているのだと思います。インターン終了後に同じ班のメンバーと終電まで飲んだのも楽しかったです。

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