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【超初心者向け】SNMPトラップとは?シンプルにまとめます。

本記事は教養記事シリーズその48です。その他の教養記事は【超初心者向け】3分で分かる!教養記事シリーズ目次をご覧ください。

★この記事の流れ★

SNMP
SNMPエージェント
SNMPマネージャ
SNMPトラップ

本記事は初学者の理解を優先しているため正確性に欠ける場合があります。致命的なミスはご指摘いただけますと助かります。

SNMP

SNMP(Simple Network Management Protocol)は,ネットワーク上の監視に関するプロトコルです。監視というのは,例えばサーバの稼働状況であったり,メモリ使用率,イベントのログ管理などが該当します。

以下のような簡単な例を見てみましょう。サーバAの監視を専用のサーバで行うことを考えます。

サーバAと監視用サーバ

監視用サーバ側には,監視の管理を行うマネージャが常駐しています。一方,監視されるサーバ側には,実際に監視を行うエージェントが派遣されます。基本的には,この二者の通信によって監視が行われます。このときの約束事が,SNMPなのです。

通常,マネージャは監視に関する情報を得るために問い合わせをして,エージェントはそれに応える形で情報を提供します。しかし,緊急事態が起こった場合には,エージェント側からマネージャ側に情報を提供することがあります。これを「SNMPトラップ」と呼びます。

実際には,一定の間隔ごとに情報を取得する「ポーリング」が行われているようです。

 

SNMPトラップを行うことで,対象サーバの障害情報やパフォーマンスの低下を防ぐことができます。

 

ひとこと

〇〇〇Pというのは,たいていプロトコルのことを表していますね。何に関する約束を定めているのかを見極めることが重要になります。今回であれば,(シンプル)ネットワークマネジメントという部分をおさえる必要がありそうです。

 

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