ベトナム

【留学生必見!】留学のためのおすすめ奨学金まとめ!

留学はしたいけどお金が…
欧米に行きたいけど物価が高いからなあ…

留学に関して,このような不安を持たれる方が多いのではないでしょうか。私自身,比較的物価が安いベトナムに留学していましたが,それでもやはりお金の面は苦労しました。

ただでさえ若者の海外志向が薄れていると叫ばれている世の中ですし,お金だけで留学という夢を諦めてほしくありません。そこで,この記事では学生留学のためのおすすめ奨学金を紹介していきます。

★この記事の流れ★

学生が留学するためのおすすめ奨学金をまとめていきます!
 メリット
 デメリット
 特徴

まずは結論から

ごちゃごちゃ説明する前に結論からお伝えしますね。その後から,各奨学金について詳しく見ていきましょう。

おすすめ奨学金

JASSO奨学金
・業務スーパー奨学金
・トビタテ諸学金

以下は2019年2月現在の情報です。

 

JASSO奨学金

まずはJASSO奨学金についてです。分かりやすいように協定派遣の留学について見ていきますね。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。

協定派遣以外にも,JASSOでは学部学位取得型・大学院学位取得型が用意されています。

 

協定派遣については,JASSOの説明文を引用してみます。

日本の大学、大学院、短期大学、高等専門学校(専攻科を含む。なお第2年次以下を対象とするものを除く。)又は専修学校(専門課程)が、諸外国の高等教育機関との学生交流に関する協定等に基づいて、8日以上1年以内、当該大学等に在籍する学生を派遣するプログラムを実施する場合、そのプログラムを支援する制度です。

(JASSO協定派遣奨学金HPより)

つまりは「日本の教育機関と相手国の教育機関がプログラムを企画している場合に支給できますよ」という奨学金になります。協定派遣の場合,申請は自分の教育機関を通す場合がほとんどです。ですから,各教育機関の必要書類や提出締め切りに沿って応募してみてください。ここでは協定派遣奨学金のメリットとデメリットをお伝えします。

 

JASSO奨学金のメリット

JASSO奨学金の圧倒的なメリットは受給の手続きが単純であることです。民間団体による奨学金などは「志願書」や「報告書」の提出を求められる場合が多いです。

しかし,協定派遣のJASSO奨学金の場合,簡単な応募書類と最低限の在籍確認のみで受給手続きが完了します。また,比較的応募基準が緩いこともメリットでしょう。というのも,普通奨学金というのは経済的に困難な家庭に支給するものであって,プラスαのお金を欲している学生には与えないからです。一般に,奨学金応募の世帯収入の基準等は厳しいのが普通かと思います。

もちろん,JASSOは経済的に豊かな学生にジャブジャブ奨学金を与えているという訳ではないですが,他の奨学金と比べてより多くの学生にチャンスが与えられているというイメージは持たれています。

JASSO奨学金のデメリット

簡潔な受給手続きで済むJASSO奨学金ですが,支給額は他の奨学金に比べて少なめです。しかし,海外で暮らすために必要最低限の額は支給してもらえるので,そこまで大きなデメリットにはならないでしょう。私自身も,JASSO奨学金を支給してもらっていました。

 

業務スーパー奨学金

業務スーパーって食料品がたくさん売っているアレのこと…?

はい。その通りです。詳しくはこちらのリンクをご覧ください。早速,メリットとデメリットについて見ていきましょう。

業務スーパー奨学金のメリット

第一に,業務スーパーは穴場の奨学金ということを知っておいてほしいです。JASSOやトビタテと比べて,競争率が低いので比較的通りやすいです。受給額も,JASSOの2倍程度もらうことができます。非常にありがたい奨学金になっています。(2018年現在)

最近は知名度が上がってきており倍率も高くなってきているという話も聞きます。

業務スーパー奨学金のデメリット

特にないのではないでしょうか。しいて言うならば,申請期間が留学の約1年前と早いことです。しかし,申し込み時期も他の奨学金ともあまり変わらないので,目立ったデメリットではないでしょう。

 

トビタテ奨学金

こちらの奨学金は非常に有名ですね。各教育機関にも大きな張り紙があるのではないでしょうか。トビタテ奨学金は,政府が2013年から始めた留学支援プロジェクトの一環です。「日本政府が」運営しているので,かなりしっかりした支援を受けることができます。詳しくは,こちらのリンクをご覧ください。早速,メリットとデメリットについて見ていきましょう。

トビタテ奨学金のメリット

トビタテ奨学金のメリットは,なんといってもその受給額の高さでしょう。受給額が高いというよりは,政府が必要な分のお金を支給してくれるのです。たとえば

私は日本の食文化を広めるために〇〇をしに△△へ行きます!
そのためには□□が必要なので支援お願いします!

というような申請が通れば,政府がそれに応じて支給額を決定してくれるのです。

実はトビタテは、留学に限らず海外インターンやフィールドワークなど、幅広い活動を支援しています。

ですので,JASSO奨学金や業務スーパー奨学金と比べて,ドンと大きなお金をもらうことができます。また,他のメリットとしてトビタテ奨学金を受給することで「トビタテに受かった」という箔が付きます。というのも,トビタテの審査は非常に厳しく,審査に通った人はいわば日本代表のようなものです。これらのメリットは非常に大きく,留学の奨学金といえばまずはトビタテというような風潮さえあります。

トビタテ奨学金のデメリット

上でもお伝えした通り,トビタテ奨学金は審査が非常に厳しいです。年度やコースにもよりますが,5~6倍に達する場合もあります。

逆に倍率が1~2倍のコースもあり応募には戦略が必要です。

さらに,国が運営していることもあり応募書類が非常に面倒くさいです。こちらのPDFを見ても分かる通り,フォーマットを見るだけで目が回りそうな書類になっています。私のようなめんどくさがり屋には向いていない奨学金かもしれません…。

 

まとめ

いくつかの観点で3つの奨学金を比較してみます。

①申請の簡単さ
JASSO > 業務スーパー >> トビタテ

②受給額の高さ
トビタテ > 業務スーパー > JASSO

③申請の自由度
トビタテ >> 業務スーパー = JASSO

 

となります。ぜひ参考にしてもらって,留学という夢を諦めずに叶えていただければ嬉しいです。

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