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【第3回 データ型】元文系京大生による超初心者向けPython入門講座<データ型>

本記事は,python入門講座シリーズの内容になります。その他の記事は,こちらの「Python入門講座/実践講座まとめ」をご覧ください。ターゲットは主にpythonを使ったことがない人向けで,簡潔で分かりやすい説明を心がけています。

内容に誤りがありましたら,ご指摘いただけますと非常に助かります。

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今回のお題

データ型を理解して正しく使いこなせるようになろう!

 

写経

まずは,上の写真と同じ内容をセルに書き込んで,実行(Shift+Enter)してみてください。

 

ポイント

"2+3"
2+3

# ↑↑なにが違うの??

今回のポイントは,「””」です。コイツって,いったい何なのでしょうか。

 

解説

前回,下のようなコードを実行するとパソコンに怒られてしまいましたね。

print(We love python!!)

 

お説教の内容は,以下の通りでした。

SyntaxError: invalid syntax

 

printの中身に「””」がないとエラーになってしまうということでしたね。それでは,「””」のあるなしで何がちがうのでしょうか。一言でまとめると,「データの種類(データ型)」が異なるのです。

「””」で囲まれたデータは「文字列(string)」,整数のデータは「整数型(integer)」といった具合です。他にも,pythonでは下のようなデータの種類(データ型)が区別されています。

Pythonのデータ型
  • str型:文字列
  • int型:整数
  • float型:小数点
  • bool型:真偽値
  • list型:リスト
  • tuple型:タプル
  • dict型:辞書

つまり,print()の中身は「str型:文字列」でなくてはいけなかったのです。このようなデータの種類を把握したうえで,パソコンにお願い事をしなくてはいけません。超正直者のパソコンと会話をするためには,少しのミスも許されないのです。

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