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【超初心者向け】シリアルATAとは?できるだけシンプルに説明します。

本記事は教養記事シリーズその45です。その他の教養記事はコチラの目次をご覧ください。

★この記事の流れ★

シリアルATAを一言で
他の規格の紹介

本記事は初学者の理解を優先しているため正確性に欠ける場合があります。致命的なミスはご指摘いただけますと助かります。

シリアルATA

シリアルATA(Serial Advanced Technology Attachment)は,コンピュータにハードディスクなどを接続するときの規格の1つです。一昔前までは「パラレルATA(IDE)」と呼ばれる規格に基づいて接続を行なっていました。パラレルATAでは,複数のデータを同時に伝送するため,通信技術(CPUのクロック周波数など)が未熟でも,比較的高速な伝送が可能になります。

しかし,技術の発達に伴い,1つのデータを伝送する方式でも十分な機能を発揮することができるようになりました。加えて,複数のデータを同時に送ると同期を取るのが難しいため,現在では1つのデータを送る「シリアルATA」が主流になっています。

 

他の規格の紹介

【その他の規格】
●USB(Universal Serial Bus)
→シリアルバス(複数の機器を接続する通信路)の規格の1つ
●IEEE1394
→高速シリアルバスの規格の1つ。デイジーチェーン(数珠つなぎ)で接続できる。
●eSATA(External SATA)
→外付け用のSATA
●HDMI
→映像と音声を同時に送る規格の1つ
●DVI(Digital Visual Interface)
→映像出力の標準規格。HDMIはDVIの派生規格。

VGA端子の「VGA」は表示回路の規格であって,通信接続の規格ではないようです。また,VGAはアナログ接続ですので,映像にノイズや劣化が見られます。現在では,上で紹介したようなデジタル接続が主流です。

 

ひとこと

USBなどは規格の名前だったのですね。自分の利用する接続方式が,どの規格に対応しているかを調べていくことで,徐々に理解していきたいです。

 

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