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【2019年夏】リクルートサマーインターン体験記<4日目編>

本記事は,インターンシップ体験記のリクルート <4日目編>になります。その他の記事は,「【まとめページ】インターン体験記目次」をご覧ください。

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また,企業によっては守秘義務等の関係から全てをお伝えすることはできませんが,出来るだけ参考にしていただけるように工夫して執筆していきます

4日目の流れ

4日目の流れは,以下の通りでした。

●ワーク

 

ワーク

今日は一日中ワークでした。9:00から19:00まで休憩を含めて時間の使い方は自由です。経費や交通費もある程度利用できるため,外に調査に出ることも可能です。泣いても笑っても,今日で勝負をつけなくては明日の発表に間に合いません。

私たちの班で徹底したのは「午前中にペルソナのニーズと課題を確定する」ということです。発表前日ということもあり,深い部分の変更は最小限にしたいということです。また,そこにメンバー全員がしっかりと納得して次に進むことが大切だと考えました。

ペルソナは自分たち自身で確定していたため,午前中はニーズと課題に徹底して向き合いました。ここで感じたこととして,答えがない問いをひたすら続けることは,非常にストレスが溜まるということです。答えが出ることが分かっていれば逆算することもできますし,検算することもできます。しかし,今回のような答えがない問いを繰り返すことは,アプローチの暗中模索感と答えの正しさが確認できないことから,単純に疲れてしまいます。

また,自分の弱みでもあるのですが,チーム戦となると「誰かが進めてくれるだろう」という考えから頭をフル回転させることをサボってしまうのです。個人戦が大得意である一方で,チームで協調しながらワークを進めることが苦手なんだなと,改めて実感しました。

他にも,反省点として,自分以外が納得している状況で異議を唱えることができなかったことが挙げられます。自分なりの理由としてはいくつかあって,まずは「異議を唱えたところで解決案があるわけではない」という考えがあります。たしかに,問題提起をするだけで班の方向性を改めることができますが,それが正しい方向への修正であることにも自信がありません。

次に,自分が議論に違和感を覚えている原因が,単純に自分が議論に追いついていない可能性も考えられるからです。もしそうであった場合に,議論を自分のためにもう一度復習し直してもらうのは申し訳なくなってしまいます。さらに,その違和感が「何が分かっていないのか分からない」という最悪の状況の時には,議論を傍観するしかなくなってしまいます。

しかし,本質的には,これらは結局のところ「自分の無力さを露呈させたくない」という深層心理に基づくものだと今は考えています。理解できていないことを知られたくない,問題提起だけかと思われたくない,コイツ馬鹿かと思われたくない,そのような本能的な欲求が自分の行動を制限していたのだと思います。

紆余曲折はありましたが,午前中には無事「ペルソナのニーズと課題」を確定することができました。午後は,その課題を解決するためのビジネスモデルとそのマネタイズ方法を考えます。ここが簡単そうで,アイディアベースになりがちな難しい部分でもあります。

リクルートの得意領域である「to B」に焦点を当てたいと考えはしますが,今回のテーマと我々が設定した課題では,もう現時点で「to B」の市場はほぼ飽和してしまっているという状況でした。前回の審査でも指摘された点ではありますが,苦肉の策として,結局私たちの班は「to C」というビジネスモデルを考えました。

そして,本来であればPLなどを作成して実際のお金の流れを明確にするべきなのですが,タイムオーバーです。簡単な収益予測をするだけにとどまってしまいました。班員の中でも少し不完全燃焼感がありつつも,よい雰囲気を保ちながら発表前日のワークを過ごせたと思います。

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