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【第9回 リスト】元文系京大生による超初心者向けPython入門講座

本記事は,python入門講座シリーズの内容になります。その他の記事は,こちらの「Python入門講座/実践講座まとめ」をご覧ください。ターゲットは主にpythonを使ったことがない人向けで,簡潔で分かりやすい説明を心がけています。

内容に誤りがありましたら,ご指摘いただけますと非常に助かります。

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今回のお題

リストを使えるようになろう!

 

写経

まずは,上の写真と同じ内容をセルに書き込んで,実行(Shift+Enter)してみてください。

 

ポイント

dream = ["Naruto", "Sasuke", "Sakura"]
dream[1] = "Itachi"
dream.append("Kakashi")
dream.remove("Sakura")

# ↑↑[]を使った変数??
# 「.ほにゃらら」ってナニ??

今回のポイントは,[]を使ったデータ構造と「.ほにゃらら」に関してです。

 

解説

今までは,1つの変数に1つの情報しか入れることができませんでした。しかし,もし1つの箱にたくさんの情報を入れることが可能であれば,すごく操作の幅が広がります。そこで利用されるのが,今回紹介する「リスト」というデータ構造と,次回紹介する「辞書」というデータ構造になります。

# pythonのリストはこのように作られます
# データの種類は混ぜてもOK
list = ["a", "b", "c", 1, 2, 3]

# リストの中身はこのように取り出します
# 箱の中身の順番(インデックス)は0から始まるので要注意
list[1]

# bが出力されます

 

リストというデータの種類は,様々な機能を持ち合わせています。その中に,要素を後ろから加える「append()」と特定の要素を削除する「remove()」があります。あるリストに対してこれらの機能を使いたい場合,「リスト.ほにゃらら()」とすることで機能を使うことができます。

# リストの機能を使いたい場合は
# リスト.ほにゃらら()

list = ["a", "b", "c", 1, 2, 3]
list.append(4) # list = ["a", "b", "c", 1, 2, 3, 4]
list.remove(1) # list = ["a", "b", "c", 2, 3, 4]
このように,特定のモノに定義された機能のことを「メソッド」と呼びます。

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