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【第5回 更新/変換】元文系京大生による超初心者向けPython入門講座

本記事は,python入門講座シリーズの内容になります。その他の記事は,こちらの「Python入門講座/実践講座まとめ」をご覧ください。ターゲットは主にpythonを使ったことがない人向けで,簡潔で分かりやすい説明を心がけています。

内容に誤りがありましたら,ご指摘いただけますと非常に助かります。

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今回のお題

変数の更新とデータ型の変換をできるようになろう!

 

写経

まずは,上の写真と同じ内容をセルに書き込んで,実行(Shift+Enter)してみてください。

 

ポイント

x = 5
y = 3

print(x + y)
print(x - y)
print(x * y)
print(x / y)
print(x % y)

# ↑↑なにやってるの??
x += 1
y -= 2

print(x + y)

# ↑↑なにやってるの??
x = str(x)
y = str(y)

print(x + y)

# ↑↑なにやってるの??

今回のポイントは,「ほにゃらら=」と「str()」です。コイツらって,いったい何なのでしょうか。

 

解説

今回のお題でやっていることを簡単に言うと,「更新と変換」です。まず,「ほにゃらら=」(+=と-=)は,自分自身の変数の値を変える操作をしています。

x += 1 # x = x + 1 
y -= 2 # y = y - 2

 

また,strは「String」の頭文字を取ったものです。つまり,str()は()の中身を文字列に変換するお願いごとなのです。その証拠に,xとyを文字列に変換した後に足し算すると,「61」が出力されていますね。元の整数型のままであればx+yはの結果は7になりますが,文字列に変換すると6と1が並べて出力されます。

今回サラっと流してしまいましたが,文字列を足し算するとその文字が結合されます。

 

同じように,int()とすれば()の中身が整数型に変換されます。これらをうまく駆使して,パソコンにお説教されないようにお願いごとをする必要があります。

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