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【第7回 論理演算子】元文系京大生による超初心者向けPython入門講座

本記事は,python入門講座シリーズの内容になります。その他の記事は,こちらの「Python入門講座/実践講座まとめ」をご覧ください。ターゲットは主にpythonを使ったことがない人向けで,簡潔で分かりやすい説明を心がけています。

内容に誤りがありましたら,ご指摘いただけますと非常に助かります。

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今回のお題

TrueとFalseの演算ができるようになろう!

 

写経

まずは,上の写真と同じ内容をセルに書き込んで,実行(Shift+Enter)してみてください。

 

ポイント

x = True
y = False

print(x and y)
print(x or y)
print(not x)
print(not y)

# ↑↑and, or, notって??

今回のポイントは,TrueとFalseを使った演算方法です。

 

解説

真偽値に対しては,+や/などといった数値計算のための記号を利用するのではなく,and, or, notの3種類を用いて演算していきます。

(and)TrueFalse
TrueTrueFalse
FalseFalseFalse
(or)TrueFalse
TrueTrueTrue
FalseTrueFalse
(not)
TrueFalse
FalseTrue

イメージとしては,andはかけ算,orはたし算です。Trueを1,Falseを0として捉えれば分かりやすいと思います。真偽値の演算ができるようになれば,コンピュータとの対話も理論的,かつスムーズに行えるようになります。

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